binutilsとgccのクロス用つくる
クロス環境でモジュールなしのx86コード互換モードつきカーネルつくる
インストール&再起動
x86バイナリ互換なのでそのまま起動する。クロスコンパイラもバイナリ互換なので動く。glibcとかbinutilsとかgccとかを–disable-sharedで作っていれていく。
セルフコンパイルできるようになっているので、rpmが喰ってるものをstaticでコンパイル&インストール
rpm –rebuild とかできるようになりました。rpm -Uvh libxxx で32bitな so が消えてなくなっても困らないように、coreutilsだのsudoだのopenss?だのは早めにつくっておく。
64bitなbase環境確保したところで、長らく野良&staticで放置してきたbinutils,gcc,glibcをrpmb。momonga linux では glibc に gd とか gccにgtkとか必要で結構先はながいっぽい。